この3曲を追加します!♪^^
いつ演れるか分からんけど、追加曲でし!(^∀・)=☆
もしかしたら、2017.11.18 スロハンのライブで演るかも!だから、カモォ~~ん 😎
で、これです!
Saxon – Court Of The Crimson King (Live At Kiel 2004)
いわずと知れた「クリムゾン・キングの宮殿」
Saxonバージョンを演りまっせ♪
エグいアレンジがたまりませんなぁ~ 😎 Tuneが半音下げなんだけど、いつものようにレギュラーチューニングのままで(つまり半音上げで)やりまちゅ 😆
『クリムゾン・キングの宮殿』(In The Court Of The Crimson King)は、1969年に発表されたキング・クリムゾンのファースト・アルバム。プログレッシブ・ロックというジャンルを確立した記念碑的な作品で、その後のロック史にも多大な影響を与えた。キング・クリムゾンというバンド名は、このアルバムのタイトルから取られた。
出典:Wikipedia
Judas Priest
The Hellion/Electric Eye
メタルゴッズの代表曲、ついに演りましゅ・・・\(^^*) ライブではオープニングによく演奏してる曲ですな。めっちゃカッケー!
Vo.のキーは大丈夫なのかどうか?もしかしたら、ボツの可能性もチョイあり、かな(笑)
『復讐の叫び』(ふくしゅうのさけび、原題:Screaming for Vengeance )は、ジューダス・プリーストが1982年に発表したアルバム。スタジオ・アルバムとしては8作目で、本国イギリスのみならずアメリカでも大ヒットを記録した。
レコーディングは主にイビサ島で行われ、その後マイアミでミックス・ダウンの作業が行われた。ジャケットに描かれた機械鳥ヘリオン(Hellion)は、バンド側のコンセプトに基づきダグ・ジョンソンが描いたもので、アルバムの冒頭を飾るインストゥルメンタルも同じ曲名となった。「ヘリオン」と「エレクトリック・アイ」はメドレーとして収録され、この2曲はライヴでも続けて演奏されている。「エレクトリック・アイ」は、2006年にはゲームソフト『グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ』でも使用された。
本国イギリスのアルバム・チャートでは11位に達し、シングル「ユーヴ・ゴット・アナザー・シング・カミング」は66位に達した。アメリカでは、ジューダス・プリーストにとって初となるBillboard 200でのトップ20入りを果たし(最高17位)、シングル「ユーヴ・ゴット・アナザー・シング・カミング」もBillboard Hot 100でチャート・インを果たし、最高67位に達した。
2008年4月、ゲームソフト『ロックバンド』で本作収録曲10曲のダウンロード販売が開始された。楽曲単位の購入とアルバム全体の一括購入の両方が可能な形となり、同シリーズでアルバム1枚が丸ごとダウンロード可能となったのは、本作が初である。
出典:Wikipedia
Whitesnake アルバム『カム・アンド・ゲット・イット』の収録曲で「Girl」
いまいち、メリハリがないのでちょっとアレンジして演奏しまっせ♪
どんなアレンジなのか?!楽しみだろぉ~? だろ~?
だろぉ~???\(^^*)
本作のレコーディングは、リンゴ・スターが所有するスタートリング・スタジオ(ジョン・レノン邸を改築した建物)で行われ、デイヴィッド・カヴァデールは、ジョンとオノ・ヨーコのベッドルームだった部屋に泊まったという。また、ミッキー・ムーディは本作制作の合間に、グラハム・ボネットと共にリーバイスのコマーシャルソングを録音した。
本作からは、「ドント・ブレイク・マイ・ハート・アゲイン」(全英17位)と「ウッド・アイ・ライ・トゥ・ユー」(全英37位)がシングル・ヒットした。
出典:Wikipedia
てなわけですので、お楽しみに~\(^^@)/