2014年5月のライブでこれをやることになったんで、コピりま~す♪^^
いままでにジミヘンをきちんとコピーしたことが無いジミヨンなんす!
ジミヘンとジミヨン・・一字違いだけど、全然関係はありましぇん・・・(^^;
ジミヨンは「Jimmy4page」の略でし(^^;
ジミヘンがすごいのは誰でも知ってるだろうけど。
あらためて聴いてみると、とにかくカッケーっ!どの曲もかっ飛んでてたまらんのだ。
もう、この曲だけの話しじゃなくさ。ギタリストは死ぬまでに一度はきちんとコピーしてみた方が良いと思うな、ぜったいっ!(^^)
いやぁ、かっけーーっす!\(^^@)/
YouTubeはいつリンクが切れるか分からんけど、切れたらゴメンってことで♪
この曲は、イントロ部分のすぐ後に”ヘンドリクスコード” (dominant 7 # 9)が使われている事で知られている。このコードは1960年代のホレス・シルヴァーなどのジャズアーティストによってしばしば使われていたが、ロックでは普通使われていなかった。イントロ部分自体はトライトーンの使用が独特で、これも一般的にジャズミュージシャンに使われる。これはベースがE(とそのオクターブ)を鳴らした時にヘンドリクスがBb(とそのオクターブ)を演奏した時に聴くことができる。このような不協和音は当時のポピュラーミュージックではほとんど用いられていなかった。ギターソロの部分ではオクタヴィアと呼ばれる、音を一オクターブ上げるエフェクターが使われている。このエフェクトはアコースティック/エレクトリックギターエンジニアのロジャー・メイヤーによって開発され、メイヤーは開発にジミ・ヘンドリクスの協力があったと発言している。オクタビアを用いたダビーなサウンドはアウトロ部分でも聴くことができる。
出典:Wikipedia
ヘンドリクスコードだよ♪チミ
初めて聴いたときのイントロの衝撃は一生忘れられんわ!♪^^
画像リンク⇒ ジミヘン